麻原四女の著書における、上祐代表に関する記載の誤りについて
麻原の四女が、『私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか』◆四女が誤りを述べている背景
四女が、事実に反するこのような記載をしている背景には、
四女が隠している重大な行動とは、
四女はこの行動が江川氏に発覚してしまったために江川氏のもとを
そこで、まずは以下に正確な事実関係について記します。
◆四女は麻原崇拝グループを作ろうとしていた
四女は、「私は今、心の病と闘っています」と本書の最後(p240)で述べていることや、
そこから四女に生じた苦悩のほどは察するにあまりありますが、
2006年、四女は麻原家から家出し、
ところが、やがて四女は、
また、四女は、周辺の信者・元信者らに対して、
四女はA子さんとしばらくの間同居しており、
しかし、A子さんは、四女のそうした突出した行動を見て、「
A子さんから一種の「内部告発」を受けた上祐代表は、
上祐代表としては、
上祐代表から連絡を受けた江川氏も、
上祐代表が、最後に四女と連絡を取ることができたのは、
◆江川氏も四女の麻原崇拝の事実を確認している
江川氏は、こうしたことから、2007年9月に、
残念ながら彼女の父親を「グル」と崇める気持ちや宗教的な関心は、私が気が付きにくい形で、 むしろ深まっていました。彼女の状態が分かるたびに、 私はカルト問題の専門家の協力を得ながら長い話し合いを行いまし たが、効果はありませんでした。
7月末、彼女は住んでいた場所を飛び出し、行方不明となりました。その後、 何度かメールのやりとりはありましたが、 8月10日以降は音信不通の状態です。 再三話し合いを呼びかけましたが、応じてはくれませんでした。 今なお所在は分かりません。
こういう状況では、未成年後見人としての職務を果たせませんし、オウム真理教及びその価値観と対峙してきた私としては、 教祖の後継者という自覚で行動している者を支援していくわけには 参りません。
江川氏も指摘されている通り、四女は「父親(麻原)を『グル』
しかし、四女は本書の中で、
もっとも、次のようには記しています。
元教団代表の上祐さんや私と付き合っていた元信者の人たちが江川さんに、私が父を崇拝し、オウムの活動をしているなどと、 p172)江川さんの私への不信感を煽るようなことを言い、 それを江川さんが信じてしまったことなどがあり、 結局仲たがいしてしまいました。(
つまり、四女の麻原崇拝の事実は、
しかしながら、
江川氏は、
よって、上祐代表や元信者が作り上げた話では全くありません。
◆四女自身も麻原崇拝を事実上認めている
さらに、四女自身も、
家出をする前後、一種の現実逃避だったのかもしれませんが、辛いことがあると修行に逃げていた時期がありました。ところが、 一心に修行に打ち込んでいたら、 ある時から父の姿が見え始めるようになったんです。そして、 その父が、いろいろ指示を出してくるようになりました。
また、四女は、その「父」に逆らいようがなく、
あれは解離性障害のようなものだったんだと思います。現実で辛いことがあると酷くなるのですが、 江川さんのところにいたときが、その意味ではピークでした。 姿が見える、声が聞こえるというレベルではなく、 体の中から自分の意識がなくなってしまい、 別のものに乗っ取られて操られているという感じでした。 そのときに言ったりやったりしたことは、 全然覚えてないんですよ。
さらに、四女は本書の中で、
見えてしまう父の支配から逃れられたのは、07年11月のことでした。(p183)
江川さんが後見人になってからの数カ月間はまるで夢の中の出来事のようにおぼろげなのです。( p171)
とも述べています。
こうして、四女は、江川氏のもとにいる期間をピークとして、「
ここからもわかるとおり、四女が江川氏のもとにいるときに、
にもかかわらず、四女が本書においてその事実を否定するのは、
仮に本当に忘れてしまっているとしても、「
◆麻原崇拝の事実を隠しているために不自然な話の流れになっている
このように重要な事実を隠しているために、
第一に、もし本当に四女にそのような事実がなく、
第二に、本書においては、
もちろん上祐代表も、その総括文書の中にあるとおり、
第三に、上祐代表のみならず、複数の「元信者の人たち」
◆不自然な話をごまかすために、
以上のように麻原崇拝の事実を隠したまま、
◎江川氏に対する不自然な批判
第一に、最大の不自然な批判は、江川氏に対するものです。
江川氏は長らくジャーナリストとして、オウム真理教と戦い、
◎元女性信者(A子さん)に対する不自然な批判
第二の不自然な批判は、四女が付き合っていた元女性信者・
ある元信者の女性は「事件を起こしたのは父ではない」と信じていました。 2カ月ほど一緒に住んでいたこと私は信頼していたその信者女性と があったのですが、 私は彼女がそういう考えであることを知りませんでした。
しかし、07年6月、元信者女性と私の関係が悪化すると、彼女は私が送ったメールをすべて江川さんに見せたのです。 言ってもいないのに「事件は父が起こしたのではない」 と私が言っているとか、「私が妄想に取りつかれていて危険だ」 と江川さんに吹聴していたのです。
私は彼女が私にしか言わなかった本音を誰にも言わないようにしていたので、裏切られた気持ちでした。 最終的にはこの一件が江川さんから疑われるきっかけとなりました 。元信者女性が大人で、 私がまだ未成年だったから信用されなかったのかもしれませんが、 とにかく彼女は怖い女性だという苦い記憶だけが残りました。( p174)
この記載によれば、A子さんは、
そして真実は、四女の方がA子さんに、「
こうして、四女は、
ここで特に注意を要するのは、自分が行っていた不都合な行動を、
このように、
悲しいことですが、四女自身も、麻原に「乗っ取られて操られて」
◎上祐代表に対する不自然な批判
第三の不自然な批判は、上祐代表に対するものです。
前記の通り、
四女は本書全体を通じて、
現に、上祐代表自身が、四女の麻原崇拝活動に関して、
また、上祐代表が、①
そして、被害者賠償についても、
にもかかわらず、
◆本書の信憑性は極めて低い
以上の通り、四女は、
このように、何の裏付けもないまま、
また、公安調査庁までもが、
最後に当団体としては、四女が一日も早く心の健康を取りもどし、